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不動からの動

こんにちは、広島ストレッチ政本です。
最近思うこと、ユーチューバーすごいなって、、、。  毎日投稿してる人すごいっすよね。よくもまぁあんなにネタが尽きないなって思います。
自分的には深掘りすればネタはめちゃくちゃあります。実は、あります。 けどブログで書く内容ではないというか、なんというか。。。今さら何言ってるんだよ、元からわけわからんぞ(笑)。と言われるとそうなんですが、もっと深いんですよ、そうすると結果わけがわからない感性ブログになってきてしまうんですよね。
それはもう広島ストレッチとしてのブログではなくなってきてしまうんではないかという危惧の気持ちがあるわけです。とはいえありきたりな浅いブログには皆さん飽き飽きしているのがわかるんです。

そう思うと深掘りでしょ!!という結論になり、暴走しないようにギリギリの深さを探求して、もうそろそろ次の段階にいかなきゃネタがないってところまで来てしまいました。
いきましょう!!

不動からの動が本筋であり、動から不動は迷いに繋がる、今日はこれです。
ここからはイメージで読んで下さい(笑)
『押しては返す波のように。』という言葉があります。凪の状態があったとして、自分から作った波は必ずまた自分の所に返ってきます。また自分で波を起こさなくとも向こうから波が突然やってくることもあります。ということは自分の作った波と、自分の見知らぬ波がたまたま同時に押し寄せることもあります。これは対処が大変ですね。
波を作ることが悪いことではありません。押し返り、両方とも経験だし、楽しみだし、学びです。押しは楽しみだけど、返しは楽しみじゃないという人が大半ですが、返しも含めて人生楽しめるのが一番です(笑)

そして何より大事なのが、波の起こし方になってきます。そしてここからは余計に訳がわからなくなりますので感覚で、、、、
不動の位置から動いて波を起こすと、不動の元へ波が返って来ることになります。また不動の位置にいる状態であれば、突然の波が来たとしてもうろたえることなく対処できます。これが真ん中になります。
動からスタートしてその都度、不動の位置を決めていると、動くたびに不動の位置を修正せねばならず、修正ままならないまま波がきてしまった時には安定性に欠き、最終的に整合性がとれなくなる結果となります。これは体調も崩します。
さあ、文字数限界です。ではまた。

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