ブログ
その肩こり、背骨が原因かも!?
今日の都道府県対抗女子駅伝、個人的に不破聖衣来選手の走りに期待しています♪
どうも、くっすんこと楠本です。
オミクロン株の大流行で行動制限がかかり、自分で身体のケアを行わないといけない事が多くなっていると思います。
HIROSIMAストレッチは感染対策を行い、元気に営業中です!
そんなカラダ辛いけど、ストレッチや整体に行けない、、、。というそこのあなたへお届けするセルフストレッチ術。
ここ最近のホモサピエンスのカラダの傾向は『背骨の硬さ』から首肩こり、腰痛などが出てきているように感じます。日本のホモサピエンスに限るかもしれません(笑)
これは施術してカラダをみさせて頂いた感覚でのお話しです。
なので、背骨を動かすようにストレッチしたり、運動したりすると今悩んでいる症状が緩和されるかもしれません。
なので、背骨、特に胸椎のストレッチについてやり方を書きます!
ストレッチポールが家にない方は『バスタオルを4つ折りにして、ぐるぐる巻きにしたもの』で代用可能です。2重にするとさらに良いです!
では行きましょう♪1.ストレッチポールまたはバスタオルを横向きに置きます。
2.肩甲骨の高さにストレッチポールの頂点が来るように仰向けに寝転がります。
3.ばんざいをします。
フローリングや畳などある程度硬さがある所で行ってください。また、四十肩の方は無理にばんざいしないようにしてください。
4.大きく深呼吸をします。
この時の深呼吸は胸式呼吸、3秒で吸って、5秒で吐くというようなゆっくりしたリズムで行ってください。
5.深呼吸を10回ほど繰り返します。
以上になります。
ストレッチポールの位置を肩甲骨の下端に下げて、もう一度行いましょう!女性だと丁度下着のラインくらいです。
胸椎は普段から丸まりやすく、肋骨もついているので固まりやすい背骨になります。
なので、こういうストレッチでしっかり伸ばしてあげるという事が大事です!
なかなか外で身体のケアを行えない方、是非参考にしてみて下さい!
HIROSHIMAストレッチでは自宅でできるセルフケアもお伝えしています。気になる方は是非一度、足を運んでください!
よろしくお願いします。
では、今日もこの辺で。
またねー♪
どうも、くっすんこと楠本です。
オミクロン株の大流行で行動制限がかかり、自分で身体のケアを行わないといけない事が多くなっていると思います。
HIROSIMAストレッチは感染対策を行い、元気に営業中です!
そんなカラダ辛いけど、ストレッチや整体に行けない、、、。というそこのあなたへお届けするセルフストレッチ術。
ここ最近のホモサピエンスのカラダの傾向は『背骨の硬さ』から首肩こり、腰痛などが出てきているように感じます。日本のホモサピエンスに限るかもしれません(笑)
これは施術してカラダをみさせて頂いた感覚でのお話しです。
なので、背骨を動かすようにストレッチしたり、運動したりすると今悩んでいる症状が緩和されるかもしれません。
なので、背骨、特に胸椎のストレッチについてやり方を書きます!
ストレッチポールが家にない方は『バスタオルを4つ折りにして、ぐるぐる巻きにしたもの』で代用可能です。2重にするとさらに良いです!
では行きましょう♪1.ストレッチポールまたはバスタオルを横向きに置きます。
2.肩甲骨の高さにストレッチポールの頂点が来るように仰向けに寝転がります。
3.ばんざいをします。
フローリングや畳などある程度硬さがある所で行ってください。また、四十肩の方は無理にばんざいしないようにしてください。
4.大きく深呼吸をします。
この時の深呼吸は胸式呼吸、3秒で吸って、5秒で吐くというようなゆっくりしたリズムで行ってください。
5.深呼吸を10回ほど繰り返します。
以上になります。
ストレッチポールの位置を肩甲骨の下端に下げて、もう一度行いましょう!女性だと丁度下着のラインくらいです。
胸椎は普段から丸まりやすく、肋骨もついているので固まりやすい背骨になります。
なので、こういうストレッチでしっかり伸ばしてあげるという事が大事です!
なかなか外で身体のケアを行えない方、是非参考にしてみて下さい!
HIROSHIMAストレッチでは自宅でできるセルフケアもお伝えしています。気になる方は是非一度、足を運んでください!
よろしくお願いします。
では、今日もこの辺で。
またねー♪