カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2024年5月 (1)
- 2023年11月 (1)
- 2023年10月 (3)
- 2023年9月 (6)
- 2023年8月 (8)
- 2023年7月 (7)
- 2023年1月 (1)
- 2022年11月 (1)
- 2022年10月 (1)
- 2022年9月 (2)
- 2022年7月 (6)
- 2022年6月 (3)
- 2022年5月 (4)
- 2022年3月 (5)
- 2022年2月 (6)
- 2022年1月 (4)
- 2021年11月 (2)
- 2021年10月 (4)
- 2021年9月 (2)
- 2021年8月 (2)
- 2021年5月 (1)
- 2021年4月 (1)
- 2021年3月 (4)
- 2021年1月 (2)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年8月 (2)
- 2020年4月 (3)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (4)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (7)
- 2019年11月 (2)
- 2019年10月 (3)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (6)
- 2019年7月 (16)
- 2019年6月 (21)
- 2019年5月 (22)
- 2019年4月 (7)
- 2019年3月 (3)
- 2019年2月 (7)
- 2019年1月 (4)
- 2018年12月 (6)
- 2018年11月 (8)
- 2018年10月 (3)
- 2018年9月 (12)
- 2018年8月 (6)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (8)
- 2018年5月 (10)
- 2018年4月 (3)
- 2018年3月 (2)
- 2018年2月 (1)
- 2018年1月 (3)
- 2017年12月 (4)
- 2017年11月 (4)
- 2017年10月 (2)
- 2017年9月 (4)
- 2017年8月 (5)
- 2017年7月 (1)
- 2017年3月 (1)
最近のエントリー
ブログ
< 腸腰筋:解剖学編 | 一覧へ戻る | 腸腰筋:トレーニング編 >
腸腰筋:ストレッチ編
こんにちは、本日は【腸腰筋:ストレッチ編】
以前に教わったよって方もいらっしゃるかも?
今一度確認、あーんど!少し負荷を加えるやり方も紹介してるので、チャレンジしてみてください!
付け根が伸びる感じがしたら正解です!
ストレッチ(1)
1)膝立ちの状態から一方の足を前に出す
2)そこから前の足にしっかり体重をかけていく
=伸ばしてる側(後ろの足)の付け根が伸びてる感じがしたらOK
※足がしっかり外旋してると股関節の詰まり感が少ないかも!“膝と爪先”がしっかり“外”を向くように前足をついてみてください。
【更に負荷をかけたい人】
レベル1)最初の一歩を遠くに出す
レベル2)前側についてる膝がしっかり曲がるポジションから伸ばしてる側と反対の手で足を掴む…お尻と踵が付いたら最高!
レベル3)レベル2の状態から肘をつけ上体を倒す
→腸腰筋のスタートは鳩尾!起始部を遠ざけることで更に伸びます。
ストレッチ(2)
1)膝立ちスタートで、両方の踵を付け、膝を少し開く
2)※骨盤を前に押し出し片方の手を上にあげる(※壁に骨盤をくっ付けるイメージ)
3)この骨盤をキープしたまま、反対側の手は踵(負荷をかけたい人はお尻の近く)に置き、そのまま斜め後ろ横に倒れる
※伸ばしたいのはあくまで付け根!脇腹が伸びる感覚がある人は置く手の位置や、倒す方向を少し調整してください。
ポイントは骨盤を壁にくっ付ける(=骨盤を前に押し出す)こと!伸ばしたいのは、腸腰筋です!
痛すぎず、伸びてるなあって感じるところ、痛気持ちいいと感じるところでストレッチしてくださいね!
以前に教わったよって方もいらっしゃるかも?
今一度確認、あーんど!少し負荷を加えるやり方も紹介してるので、チャレンジしてみてください!
付け根が伸びる感じがしたら正解です!
ストレッチ(1)
1)膝立ちの状態から一方の足を前に出す
2)そこから前の足にしっかり体重をかけていく
=伸ばしてる側(後ろの足)の付け根が伸びてる感じがしたらOK
※足がしっかり外旋してると股関節の詰まり感が少ないかも!“膝と爪先”がしっかり“外”を向くように前足をついてみてください。
【更に負荷をかけたい人】
レベル1)最初の一歩を遠くに出す
レベル2)前側についてる膝がしっかり曲がるポジションから伸ばしてる側と反対の手で足を掴む…お尻と踵が付いたら最高!
レベル3)レベル2の状態から肘をつけ上体を倒す
→腸腰筋のスタートは鳩尾!起始部を遠ざけることで更に伸びます。
ストレッチ(2)
1)膝立ちスタートで、両方の踵を付け、膝を少し開く
2)※骨盤を前に押し出し片方の手を上にあげる(※壁に骨盤をくっ付けるイメージ)
3)この骨盤をキープしたまま、反対側の手は踵(負荷をかけたい人はお尻の近く)に置き、そのまま斜め後ろ横に倒れる
※伸ばしたいのはあくまで付け根!脇腹が伸びる感覚がある人は置く手の位置や、倒す方向を少し調整してください。
ポイントは骨盤を壁にくっ付ける(=骨盤を前に押し出す)こと!伸ばしたいのは、腸腰筋です!
痛すぎず、伸びてるなあって感じるところ、痛気持ちいいと感じるところでストレッチしてくださいね!
(HIROSHIMAストレッチ) 2022年6月 6日 14:11