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< こんな姿勢で仕事してませんか? | 一覧へ戻る | 続・ストレッチの効果を高めるプラスα >
ストレッチの効果を高めるプラスα
実家から淡竹(ハチク)が届きました。旬の食材は季節を感じることが出来て良いですね♪とりあえず煮てみます。
どうも、楠本です。
今日はストレッチの効果をより高める方法の一つをご紹介します!
このブログでもスタッフが様々なストレッチ方法を紹介していると思います。
ストレッチで硬くなった筋肉を伸ばしてもう一度伸び縮み出来るようにすることは大切です。
筋肉が緩めば筋肉内の循環も改善し、筋肉の力が発揮しやすい状態が作られて辛さを感じにくくなります。
そのストレッチ後に『筋トレを入れて〆る』事を行えばより効果が高まります。
筋トレといっても何かマシンを使ったりとか、腕立て伏せなどのハードな筋トレではありません(笑)
肩こりに対するストレッチを例にお見せしようと思います。
まずは、肩こりの原因となっている筋肉をストレッチします。このストレッチ方法に関しての詳細は『肩こりに悩む方必見です!』という1月のブログをみて下さい♪上の写真は僧帽筋のストレッチを示しています。
じわっと痛みが強く出ない範囲で30秒~1分伸ばしましょう!
これだけでも肩は軽くなるのですが、この後にプチ筋トレを入れると更に効果的です。
その方法がこちら↓右肩の場合、右手のひらを背中に当てるようにしてポジションします。背中に当てた右手をお尻を超えて太もも裏に到達するように下ろします。
なるべく遠くに手を下ろした状態で5秒間キープします。そうすると右の肩甲骨下付近の筋肉がぎゅーっと縮まる感覚が出てきます。
これを3~5回繰り返します。
*手を下に下ろした時に身体が傾かないようにしましょう。鏡で確認したり、家族に確認してもらいましょう♪
このようにストレッチ+プチ筋トレを行うことでストレッチの効果が高まります。
何故これで効果が長持ちするのか、、、。
その解説については次のブログで書きます!
まずはダマされたと思って実践してみて下さい!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
くっすんこと楠本がお送りしました!
どうも、楠本です。
今日はストレッチの効果をより高める方法の一つをご紹介します!
このブログでもスタッフが様々なストレッチ方法を紹介していると思います。
ストレッチで硬くなった筋肉を伸ばしてもう一度伸び縮み出来るようにすることは大切です。
筋肉が緩めば筋肉内の循環も改善し、筋肉の力が発揮しやすい状態が作られて辛さを感じにくくなります。
そのストレッチ後に『筋トレを入れて〆る』事を行えばより効果が高まります。
筋トレといっても何かマシンを使ったりとか、腕立て伏せなどのハードな筋トレではありません(笑)
肩こりに対するストレッチを例にお見せしようと思います。
まずは、肩こりの原因となっている筋肉をストレッチします。このストレッチ方法に関しての詳細は『肩こりに悩む方必見です!』という1月のブログをみて下さい♪上の写真は僧帽筋のストレッチを示しています。
じわっと痛みが強く出ない範囲で30秒~1分伸ばしましょう!
これだけでも肩は軽くなるのですが、この後にプチ筋トレを入れると更に効果的です。
その方法がこちら↓右肩の場合、右手のひらを背中に当てるようにしてポジションします。背中に当てた右手をお尻を超えて太もも裏に到達するように下ろします。
なるべく遠くに手を下ろした状態で5秒間キープします。そうすると右の肩甲骨下付近の筋肉がぎゅーっと縮まる感覚が出てきます。
これを3~5回繰り返します。
*手を下に下ろした時に身体が傾かないようにしましょう。鏡で確認したり、家族に確認してもらいましょう♪
このようにストレッチ+プチ筋トレを行うことでストレッチの効果が高まります。
何故これで効果が長持ちするのか、、、。
その解説については次のブログで書きます!
まずはダマされたと思って実践してみて下さい!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
くっすんこと楠本がお送りしました!
(HIROSHIMAストレッチ) 2022年5月13日 10:46